YELL LIFE

  • VOICE 04
自社の「ニーズ」に合わせ、
きめこまやかに研修をカスタマイズできる。
だから5年間、続けています。

テイ・エス テック株式会社

人事部 弥冨多可子氏

国内外の自動車メーカーにシートを中心とした自動車内装品を提供し、グローバルに展開しているテイ・エス テック。そんな同社の高い技術を支えているものこそ「人材」の力。テイ・エス テックが優秀な人材を育成するために選んだのが、エールライフの新入社員研修と5年目社員向けの中堅職研修だ。なぜテイ・エス テックがエールライフを選んだのか。そして、研修を通して人材がどのように変化したのか。人事部の弥冨 多可子(いやどみ たかこ)氏にお話を伺った。

聞き手:エールライフ講師 秋葉 佳宏

ほかのどの研修会社にも負けない「熱意」が、
エールライフを選んだ決め手

―まずは改めて、現在御社にご利用いただいているエールライフの新入社員研修の内容と、導入の目的を教えていただけますか。
弥冨:新入社員を対象に、4月には入社時研修、配属前の6月にはフォローアップ研修を実施しており、エールライフにはその中で合計3日間の研修をお願いしています。4月の研修では、基礎的なビジネスマナーから講師に指導してもらい、学生から社会人への意識の切りかえを促します。6月の研修では配属前の仕上げとして、「仕事の進め方」など、実際の業務に必要な実践的スキルを身につけてもらいます。受講生の人数は、例年50名前後です。
―もう一つ、5年目社員向けの中堅職研修も導入いただいていますね。こちらはどのような目的で導入されたのですか?
弥冨:当社では入社5年目というタイミングを、「若手社員」から「中堅社員」へステップアップする時期と位置付けており、担当業務の推進だけではなく、先輩や上司のフォロー、後輩の育成等、自分が中心となりチームを引っぱっていく姿勢が求められます。そうしたなか、リーダーシップを発揮し、周囲を巻き込んで自律的に業務を遂行していく力を培うため、この研修を導入しました。
―エールライフの研修を導入していただいてから今年で5年になりますが、最初に当社の研修を選んでいただいたのはどういった理由だったのでしょうか。
弥冨:当時、当社では新入社員向けの研修を依頼できる会社を探しており、1年以上にわたりいろいろな研修会社の方とお会いしていました。中には大手の研修会社もありましたが、最終的にエールライフを選んだ決め手は強い「熱意」が伝わってきたことです。当たり前ですが研修は、企業風土に合った内容でなければいけません。そのためには、営業や講師の方がどれだけ親身になって我々の話に耳を傾けてくれるかが重要になります。その点、エールライフの営業の方はほかのどの会社よりも足しげく通ってくださいましたし、講師である秋葉先生も同行してくださいました。打ち合わせで、当社が抱えている課題や、新入社員に求めているもの、当社のカラー、そしてそれらを総合してどのような研修を行うべきかを話し合う中で、“この会社なら良い研修を一緒につくれる”と感じ、エールライフを選びました。

自社のニーズに合わせたフレキシブルな対応により、
常にベストな研修が可能に

―実際にエールライフの研修を導入してみて、どのような点がよかったと思われますか?
弥冨:やはり我々の課題や希望に合わせてフレキシブルに対応をしてくださることですね。実は最初に新入社員研修を導入した際、紹介された講師の方が当社には合わないと感じたことがあったのですが、そのことを相談するとすぐに別の方を紹介してくださり、希望通り当社に合った講師で研修を実施できるようになりました。
―企業研修では、講師と受講者のマッチングが重要ですよね。
弥冨:そうですね。どれだけ実績が豊富で、他社で評価が高かった方でも、当社でそのやり方がマッチするとは限りません。直接会ってみないと当社に「はまる」かどうかはわからないので、毎回新しい講師の方に登壇いただく際には、事前にお会いさせていただいています。実際にお会いすると、当社に合う方かどうかある程度わかるので、とても助かっています。
―エールライフの研修は今年で5年目になりますが、長くリピートしていただいている理由もそのあたりにあるのでしょうか?
弥冨:おっしゃるとおりです。5年続けて研修を依頼しているうちに、エールライフ側でも当社にはどのような講師が合うか、どのようなカリキュラムが効果的か、と理解を深めていただいているのを感じます。おかげで、安心して研修をお任せできています。

新入社員研修、中堅社員研修ともに、
高い効果を実感できる

―エールライフの研修を受けた後、社員のみなさんはどのように変化されていますか?
弥冨:まず、新入社員研修では目に見えて姿勢に変化が現れますね。ついこの間まで学生だった新入社員が、研修を受けた後は見違えるほどしっかりとした挨拶ができるようになり、控えめだった社員にも積極性が見えるようになります。態度や姿勢にメリハリがつく、と言えばいいでしょうか。社内の人間だけでなく、講師の方からも「社会人とはこうあるべき」という心がまえを教わり、研修後は顔つきも少し精悍になっているようです。
―研修のどのような点がよかったのでしょうか?
弥冨:毎年、新入社員のカラーは少しずつ違います。「今年の内定者は明るくてチームワークがいいな」とか、「今年はちょっとシャイな子が多いな」とか。新入社員研修のカリキュラム検討は例年、11月ごろから開始するのですが、その時点から秋葉先生に参加していただき、「今年の新入社員はこういう方向でやりましょう」といったアドバイスしていただけるので、毎年より良い研修ができているのだと思います。
―5年目社員向けの中堅職研修はいかがですか?
弥冨:例年、新入社員研修は毎年少しずつカスタマイズしているのですが、中堅職研修の方は基本的に内容を大きく変えていません。それは私たちが「5年目の社員にはこうあってほしい」という明確なイメージを持っているからです。また、5年目ともなると、新入社員と違ってモチベーションにもばらつきが出てくるため、講師やカリキュラムのマッチングが新入社員研修以上に難しくなります。その点、秋葉先生は受講生の心をつかむのが非常に上手なので、毎年先生にお願いしています。研修のカリキュラムも当社のニーズにマッチしており、受講者からも好評です。
―そうおっしゃっていただけると嬉しいです。中堅職研修の成果はいかがですか?
弥冨:例年、研修スタート時は緊張していて雰囲気が硬いのですが、研修を通し積極的にコミュニケーションがとれるようになったり、仕事に対してより前向きに考えられるようになったり、プラスの変化が多く見られます。受講者アンケートの結果からも、そうした効果が実感できています。
―御社では高卒と大卒の社員に対して研修制度に違いがあるのですか?
弥冨:いえ、当社は学歴によって制度を分けることはしていないため、研修内容も同じです。エールライフにお願いしている研修は、学歴に関係なく高い成果を発揮していると感じます。

5年間、エールライフの研修を続けて得られたもの

―これまで5年間、エールライフの研修をご利用いただいているわけですが、会社全体として何か変わったことはありますか?
弥冨:企業文化として研修が根付いてきたと感じます。たとえば、中堅職研修の中で、コミュニケーションスタイルを4タイプに色分けしてタイプ別のアプローチを学ぶのですが、この話は特に印象に残りやすく、受講者がよく覚えています。これが多くの社員にとって「共通の話題」となり、コミュニケーションのきっかけになっているようです。今後、こうした企業文化の醸成にも役立てられれば、と思います。
―他の会社にエールライフの研修を勧めるとしたら、どういう点を勧めたいと思いますか?
弥冨:先ほども申し上げた通りですが、やはりそれぞれの会社に合わせてフレキシブルに対応してくれるところだと思います。毎年実施している研修でも、こちらの要望に合わせて細かくカスタマイズしていただけますし、「他社ではこういう事例がありますよ」といった提案もしていただけるので、とても心強いです。
―最後に、エールライフに対してメッセージがあれば、お願いします。
弥冨:営業の方に、いつも足しげく通っていただき、どんな小さなことにも相談にのってもらえて助かっています。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
―こちらこそ、よろしくお願いいたします。今日はありがとうございました!

FSTech

会社名 テイ・エス テック株式会社
設立 1960年12月5日
所在地 〒351-0012 埼玉県朝霞市栄町3丁目7番27号
代表者 代表取締役社長 井上 満夫
事業内容 四輪車用シート、四輪車用内装品、二輪車用シート、
二輪車用樹脂部品等の製造販売
ホームページ http://www.tstech.co.jp

お問い合わせはこちら