YELL LIFE

  • VOICE 02
新卒採用業務から新人研修、中堅研修まで。「人材に関するすべて」を安心してお任せできる。

浜友観光株式会社

人事課課長 鈴木暁氏

パチンコホール「楽園」グループを展開する浜友観光は、約1500人の従業員を擁するアミューズメント業界の雄だ。破竹の勢いで規模を拡大し続ける同社にとって、人材の確保と育成は常に経営の最重要課題といえる。そんな中、2016年から人材に関する幅広いサービスを提供することになったのがエールライフ。新卒社員の採用活動から、新入社員研修、中堅社員研修までワンストップで協力している。人材に関するトータルサービスがどのような効果を生み出しているのか、人事課課長の鈴木暁氏にお話を伺った。

聞き手:エールライフ 笹木

人材採用から研修まで、
丸ごと依頼した理由

―御社では昨年からエールライフの人材採用・研修サービスをご利用いただいています。
どういった経緯で利用してみようとお考えになったのでしょうか?
鈴木:当社では毎年大規模な人材採用を行っており、同時に人材の育成も重要な課題となっているのですが、それらの人材関連業務を社内だけで回すにはリソースが足りないという問題がありました。人材の採用から育成までワンストップで提供できる企業が少ない中、エールライフはその両方を提供しています。そこでこの際、思い切って全領域のサポートをアウトソースしようと考えたわけです。
―現在、御社でご利用いただいているサービスについて教えていただいてよろしいですか?
鈴木:まずは新卒採用業務全般のアウトソースですね。各イベントへの出展、説明会、さらに採用面接の一部を依頼しています。 また内定辞退を防ぐための内定者フォローもお願いしています。そして入社後は新入社員向け研修、そして中堅社員向けの幹部候補研修も依頼しています。採用人数は多いときで80人近くにのぼるため、こうした業務をお任せできることは非常に助かっています。
―他の研修会社ではなく、エールライフを選んだ理由は何ですか?
鈴木:一つは、私が前職時代から笹木さんをはじめエールライフのメンバーを知っていたことですね。「この方々に、学生の前に立ってもらいたい」と思える人材がそろっている。そして、笹木さんになら人材採用や研修の内容について遠慮なく相談できるし、時にはワガママも聞いてもらえる。そうして当社に合ったかたちにカスタマイズされたサービスだからこそ、高い効果が望めるのだと考えています。

入社前内定者研修を実施することで、
内定辞退が激減

―エールライフの新卒採用・入社前フォローのサービスはいかがでしたか?
鈴木:まず採用活動においては、当社の社風や求める人材をしっかり理解した上で協力いただきました。しかし当社のようなサービス業においては一般に内定者の辞退が多く、これをどれだけ減らすかが課題となっています。そこで昨年は6月から働く目的や会社のことを理解してもらえるライフデザイン研修や夏場にはキャンプ研修を実施し、内定式の後に月1度以上のペースで入社前研修を実施。通常入社後に学ぶような社会人としての基礎を前もって学んでいただく機会を作りました。これにより、内定者の社会人としての意識や会社への帰属意識を高めるのが狙いです。
―成果はいかがでしたか?
鈴木:高い効果がありました。我々の業界では、内定者のおよそ半分が辞退するのが相場といわれています。ところが、昨年の内定者は辞退がほぼゼロ。これは驚異的な数値だと思います。多くの企業では内定者を集めて懇親会を開いていますが、これだけでは学生のモチベーションはうまく上がらないんですね。一方、研修を通じて「成長の実感」を得た学生は就職に対する意欲が高まるので、内定辞退をしない。懇親会など開かなくても、気が合った内定者同士が勝手に飲みに行った方が効果的なんです。

着実に「社会人としての意識」が
身につく新入社員研修

―新入社員研修の内容を教えてください。
鈴木:当社では例年1~2週間程度、合宿型の新入社員研修を実施しています。気持ちを一度リセットし、社会人としての気持ちを整えてもらうことが主な目的です。そこでエールライフにお願いしたのが、新入社員たちに「限界体験」をしてもらう研修メニュー。今年は秩父の山道を50キロ歩くというイベントを実施しました。早朝から夕方まで、十数時間かかるハードなウォーキングですが、これを経験した新入社員たちは皆これまでにない達成感を体験しています。中には涙を流す新人もいて、見ている我々の方も思わず感動してしまいましたね。
―それ以外の研修メニューはいかがですか?
鈴木:礼儀、礼節、マナーといったところを基礎から学んでいただいています。当社は接客業ですから、そのあたりは大切にしています。あとは、当社の理念や社風の理解を深めてもらう研修もあります。
―新人研修の効果についてはどうお考えですか?
鈴木:まだ実施して1年なので、効果が見えるのはもう少し先だと思います。たとえば50キロウォークも、何年か経った先まで彼らの記憶に残っていて、「仕事も大変だけど、あのとき50キロ歩けたんだから、大丈夫だ」と思い出してもらえたら、効果があったということになりますよね。期待しています。

組織づくりに欠かせない
「中堅社員研修」も実施

―中堅社員向けの幹部候補研修を導入した理由を教えてください。
鈴木:当社はこれまで、中堅社員向けの教育にはさほど力を入れず、勢いのある人材が組織を引っ張っていくようなかたちで業績を伸ばし、現在のような規模まで成長してきました。しかし、この方法では人材の成長にばらつきが生じ、人員配置を適正にできなくなる可能性があります。一方、リーダーを目指す人材のほうでも、成長の機会を求めている。そこで、幹部候補社員に対して教育システムを整備することになったわけです。
―幹部候補研修の内容を教えてください。
鈴木:4日間の研修を通じ、リーダーとして必要なことや、今の自分に何が足りないのかを知っていただく内容になっています。当社の店長は、時にアルバイトだけでも100人以上のメンバーをマネジメントする必要があります。そこでは高い責任感やコミュニケーション力が求められるわけです。幹部候補研修では、「上司や部下による、参加者への評価」と「自己評価」をすり合わせ、意識改革を行います。二十数名の社員に受講してもらったのですが、その成果は次の昇格試験のときにわかると思います。楽しみですね。

「社外人事部」といえるほどの信頼関係

―最後に、人材採用・教育のアウトソースを検討している企業に向けて、エールライフのお勧めポイントを教えてください。
鈴木:いろいろありますが、やはり「一生懸命やってくれること」に尽きると思います。エールライフは本来研修会社ですが、相談すれば人材採用のところまでお手伝いしてくれました。そのように人材に関するすべてをトータルに提供できる企業は、日本ではあまりありませんし、エールライフは私の理想とする人事業務に極めて近い働きをしてくれました。エールライフは当社にとって「社外人事部」というべき存在。これからもウィン・ウィンのいい関係を築いていければと思っています。

浜友観光株式会社

会社名 浜友観光株式会社
設立 昭和41年(1966年)
所在地 〒430-7717 静岡県浜松市中区板屋町111-2 浜松アクトタワー17階
代表者 代表取締役社長 大石 恵司
事業内容 不動産事業/総合レジャー業
アミューズメント事業(主にパチンコホール「楽園グループ」の経営)
複合商業施設の企画・運営
ホームページ http://www.hamatomo.jp

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