YELL LIFE

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本気で体験
3泊4日の
サバイバル研修
レポート!

SURVIVAL TRAINING EXPERIENCE REPORT

エールライフ社サバイバル研修
参加した6名体験記

最近注目を集めている社員研修が、サバイバル研修。内容は至って簡単。
制限された条件の中で生活をしリーダーシップや、協調性、判断力、創造力、忍耐力を養うことを目的として行われることが多いが…
実際はどうなのか?6名の若者が挑戦した体験記である。

DAY 1
1日目

集合場所は、
関東某県キャンプ場。

まずは、簡単なオリエンテーション。
運営元のエールライフより皆様に条件の共有とスケジュール共有、
道具の簡単な使い方の説明。

条件は簡単。
電子機器の一切の持ち込みは禁止。
食事は、火おこしから行う完全自炊。
寝床は、数枚のブルーシートで自作。
この条件のもとで3泊4日を過ごしていただきます。
その他指定は特にございません。

ORIENTATION

それではさんスタートです。
頑張ってください。

これで本当スタートです。

集合場所は、キャンプ場ですが研修はキャンプ場ではやりません。
山の中で最適な場所を皆さんで決めていただきます。
いってらっしゃい。

まずは、宿営地
食事準備です。

宿営地つくります。

完成です!
研修中はここが
皆さんのおうちです!

食事つくりましょう。
しかし、その前に
火をおこしましょう

まずは火おこしからやりますが、
夏場の山は湿気がすごいので簡単に火はつきません。
どうにか火種が出来ます。
ここまで1時間はかかりますね。
火が付きました!
ここまで2時間
エールライフから皆さんにとり肉を支給致します。
調理方法は皆さんにお任せ致します。
まずは火おこしからやりますが、
夏場の山は湿気がすごいので簡単に火はつきません。
どうにか火種が出来ます。
ここまで1時間はかかりますね。
火が付きました!
ここまで2時間
エールライフから皆さんにとり肉を支給致します。
調理方法は皆さんにお任せ致します。

DAY1の献立は、
ジャガイモの蒸し焼きと
竹の器で炊いたご飯です。
火おこしから食事までの
所要時間は5時間…。

DAY1は、これにて終了…
みなさんお休みなさい。

DAY1を終えての感想
DAY 2
2日目

日の出とともに
自然皆さん起床。

DAY2は食材を皆さんで確保をしていただきます。
皆さん頑張ってください。

FISHING

沢を下って魚のいる清流を目指します。
そこで食材になる魚釣りです。

約1時間の沢下りが終了し、
到着

魚をつるというより捕まえます。
釣り具は当然ないので、
知恵を絞ってあるもので代用品を作成しています。
結局、魚は捕まらず…。
夕食の食材ゲットならず…。
しかし、夏場にお風呂に入れませんので
川がお風呂替わりになったようです。
皆さんお疲れ様です。
さあ、宿営地に戻りましょう。
魚をつるというより捕まえます。
釣り具は当然ないので、
知恵を絞ってあるもので代用品を作成しています。
結局、魚は捕まらず…。
夕食の食材ゲットならず…。
しかし、夏場にお風呂に入れませんので
川がお風呂替わりになったようです。
皆さんお疲れ様です。
さあ、宿営地に戻りましょう。

※場所によって特別な漁業権を取得して実施致します。

とは言え、
来た道を戻るのも一苦労・・・

宿営地に到着。
お魚が取れなったので、
エールライフから皆様へ
食材のプレゼント!

どうやって皆さんは
調理されるのでしょうか。。。

缶で茹でて、竹のお皿に盛り付け。
素晴らしい。
二日目はご飯を炊くのも
うまくなっています。
食事作りの改善が進み、
作業が効率化していますね。
缶で茹でて、竹のお皿に盛り付け。
素晴らしい。
二日目はご飯を炊くのも
うまくなっています。
食事作りの改善が進み、
作業が効率化していますね。

DAY2もお疲れ様でした。
明日はこれまでの経験を活かして、
生活の改善をする1日です。

DAY2を終えての感想
  • 体力・気力ともに限界に近い状態で、ちょっと休もうと思う事がありましたが、
    みんなが手分けして作業をしている姿を見て、逃げちゃいけないと言い聞かせながら1日を過ごしました。」
  • 出来るだけ効率的に進めようという意識が強まり、成果に直結する仕事は何かを周りを見ながら
    判断しようと心掛けた。おそらくみんながそう思っていたので1日目に比べてすべてが効率的に進みだした」
  • 「誰かが音頭をとらなくても、自然と役割分担がされるようになった。
    また、自分で向いている仕事を判断して、自然と体が動くようになり始めた
DAY 3
3日目

また、朝が始まります。

本日は、DAY1/2の経験をフル活用して、
より快適に生活が出来るように
創意工夫をする1日です。
お題は何もありません。
時間はたくさんあるのでどう過ごすは皆さん次第です。

MORNING COMES.

これまでの経験を踏まえてより効率的に作業が行えるように
さらにたくさんある時間をどう有効活用するかの挑戦です。

宿営地の屋根を直したり…
かまどをより使いやすく
配置変更したり…
小麦を使って、お団子をつくったり
してみています。
宿営地の屋根を直したり…
かまどをより使いやすく
配置変更したり…
小麦を使って、お団子をつくったり
してみています。

サバイバル3日目ともなると、作業がどんどん進みます。
決められたTODOが無くても自然とやることがあり、
各々が連携して作業を進めていくようになりますね。

さあ、サバイバル研修最後の夜です。
全員で火を囲んでMTGです。
DAY3を終えての感想
DAY 4
4日目
朝の点呼のために、
宿営地に行ってみると皆さんすでに帰り支度中。
さらに50%は終わっている模様。
研修を通じて、6名の意思疎通がとてもスムーズに。
いや、とにかく早く山を下りたいのか…。
あっという間に元通り

さっさと山を下りていきました

朝の点呼のために、
宿営地に行ってみると皆さんすでに帰り支度中。
さらに50%は終わっている模様。
研修を通じて、6名の意思疎通がとてもスムーズに。
いや、とにかく早く山を下りたいのか…。

あっという間に元通り

さっさと山を
下りていきました

これにて、3泊4日のサバイバル研修は終了です。
限られた道具を使い、あとは知恵と工夫で皆さんは乗り越えられました。

皆さん口々に言っていました。

何とも言えない達成感!

エールライフのサバイバル研修は以上となります。みなさんいかがでしょうか?
この研修は通常の社員研修のように、ディベートや、ワークショップなどは一切ありません。
しかし、自然と議論が行われ、困難に立ち向かうために挑戦が続きます。
自発的に、参加者が連携をし課題を解決していきます。

ここで参加者の感想を
一部ご紹介します。

各メンバーが自然とリーダーシップを発揮していた
きっと、みんな自信をつけてくれたのではないかと思う。
みんなやれば出来るし、自信をもって仕事を任せていきたいと思いました。」

自分がやらなければいけないと常に考えていました。
そして、4日間を通して自主的に行動を続けられたと思います。
普段の業務では誰かがやってれるだろうと思う事が多くありましたが、
これからは自分から動いて仕事を進められるようにしたいです。

「普段は、職務もミッションも違うメンバーが集まった研修でしたので、始まる前はうまくコミュニケーションが取れるか心配でした。しかし、徐々にお互いのことを話たり、一緒に作業をしたりしていくうちにこの心配は無くなりました。
普段の業務でも自分から話かけたり、相談したりしていくことでこの研修に参加していない人ともコミュニケーションを増やしていこうと思います。

何かを変えたい今からチーム力をもう一段上げたいなど
様々な課題も解決されるプログラムです。
日々の業務から距離をおき、自分を見つめる機会を、他者を評価する機会を得る事が出来ます。

さあ、充実した研修を探している皆様
まずはお問い合わせを!

サバイバル研修の狙い

1
新入社員・内定者向けのチームビルディングの強化

新入社員、内定者向けに同期同士の絆の形成が出来ます。
長い時間を一緒に過ごし、様々な課題をクリアすることで、チームの一体感を体感出来ます。
そのため、離職率の低下、内定者の辞退防止に効果があります。

2
中堅社員・管理職社員の意識・行動改革

通常業務とは違う環境の中で、チームでの協力を得ながら自主性を発揮することがもとめられるため、
中堅社員・管理職社員の意識・行動改革が促されます。
この研修を通して、主体性・リーダーシップ・マネジメント力・コミュニケーション能力を体感を通して習得し、
会社の生産性向上を図ります。

3
役員・経営幹部層のオフサイトミーティングとして

経営幹部層のコミュニケーション強化の一環として、実施をされると普段の業務を通してでは
 見えない強みの発見、ビジョンの共有など新たなコミュニケーションが生まれます。

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